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第43回日本年金学会研究発表会 共通論題 「社会経済の変化と公的年金保険の相互作用」 講演要旨

日本年金学会の研究発表会2日目(2023年10月27日)は、2023年度共通論題「社会経済の変化と公的年金保険の相互作用」について3名が研究発表。そして、基調講演と特別講演、シンポジウムが行われた。

2023年度共通論題「社会経済の変化と公的年金保険の相互作用」

共通論題1 「女性のライフコースから見る公的年金制度の役割」

 雪歌
富山高等専門学校 国際ビジネス学科 助教

共通論題2 「第3号被保険者制度の見直し・20時間未満雇用者への適用拡大による就労と年金財政に及ぼす影響の試算」

是枝 俊悟
(株)大和総研 金融調査部

共通論題3 「女性と社会保険の在り方の再考:家庭内生産と社会保険加入との在り方をどう考え直すべきか」

永瀬 伸子
お茶の水女子大学 教授


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