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かかりつけ医機能を評価する外来の診療報酬を議論(10月20日)

中医協総会は10月20日、外来をテーマに令和4年度診療報酬改定に向けた議論を行った。

厚労省は、◇地域包括診療料・地域包括診療加算◇小児かかりつけ診療料◇診療情報提供料(Ⅲ)◇生活習慣病管理料◇耳鼻咽喉科の診療と小児抗菌薬適正使用支援加算等─の課題と論点を提示した。

ただ、支払側の委員から、「厚労省の提案は現状の診療報酬項目の部分的な見直しに過ぎない。かかりつけ医機能を評価する現状の診療報酬の問題が何であるかの議論をすべきだ」といった意見が出た。

これに対し診療側の委員は、「制度論を含むかかりつけ医機能の明確化の議論は別に行われる。現状のかかりつけ医機能を評価する診療報酬の設定における問題を議論するのがここでの課題だ」と反論した。

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