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根本厚労相が31年度診療報酬改定を中医協に諮問(1月16日)

根本匠厚生労働大臣は1月16日の中医協総会で、平成31年度診療報酬改定を諮問した。改定内容は、消費税率10%への引上げに伴って生じる医療機関などの負担に対する補てんの各診療報酬項目などへの上乗せ。12月7日の予算大臣折衝の改定率に基づき、財源を配分する。消費税率引上げとあわせ、10月から実施する。

診療報酬改定率は0.41%(医科0.48%、歯科0.12%、調剤0.12%)。薬価改定率は▲0.51%、材料価格改定率は0.03%で、実勢価改定を行った上での上乗せとなる。

各診療報酬項目への上乗せの方法をまとめた「医療機関等における消費税負担に関する分科会の議論の整理」に対するパブリックコメントを同日から1月23日まで募集している。

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