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7月中にオンライン診療の指針を改訂(6月28日)

厚労省のオンライン診療の適切な実施に関する指針の見直しに関する検討会は6月28日、「オンライン診療の適切な実施に関する指針」の改訂案を大筋で了承した。同検討会は6月10日の会合で改訂案をまとめていたが、パブリックコメント募集に1652件(うち緊急避妊薬関係が1528件)の意見が寄せられたことを受けて、再度、改訂案を議論した。

パブコメでは、緊急避妊薬のオンライン処方について「特段の条件を設けずに処方すべき」「院内処方を禁止しないでほしい」との意見があったが、委員からは同調する意見が出なかったため、ほぼ原案通りとなった。

パブコメには、改訂案を誤解したと推測される意見もみられたため、委員から、明確な表現に修正するよう求める意見が出された。同日の検討会の意見を踏まえて、厚労省は7月中に指針の改訂を行う予定。 同検討会は同日、指針のQ&Aの改訂内容もまとめた。  

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