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日医の横倉会長が代議員会で所信表明(3月31日)

日本医師会の横倉義武会長は3月31日の臨時代議員会で、医療政策について所信を表明した。

医師偏在対策については、「医師偏在指標の数字が独り歩きしないように注視しつつ、都道府県が新たに作成する医師確保計画に基づく医師偏在対策の実効性の確保に寄与していく」と述べた。 医師の働き方改革については厚労省の検討会の議論が終結したことに触れ、「今後も日医は勤務医の健康確保に向けた医療機関の取り組みを支援しつつ、地域の実情に柔軟に対応可能な制度設計に寄与していく」と述べた。

新専門医制度については「日本専門医機構が認定している23のサブスペシャルティ領域をみると、領域が一部重なるなど、国民にとってわかりにくい部分があるのではないか。制度設計にあたっての混乱は、国の関与を強める結果になりかねない」と危惧の念を示した。  


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