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救急医療体制見直しの議論を開始(6月21日)

厚労省の「救急・災害医療提供体制等の在り方に関する検討会」は6月21日、救急医療体制の見直しに向けた議論を開始した。一次~三次救急で構成するピラミッド型の体制の見直しを含め、救急医療を担う医療機関の役割分担や体制評価の指標を検討する。

同日の資料では、救命救急センターであるにも関わらず軽症で搬送される患者が多い施設や、二次医療機関でも重症患者を受け入れる施設があるなど、地域による救急医療体制が異なることが示された。

提供体制の指標では現在、救急車の受入台数が中心だが、緊急度や受入疾病などに応じた評価を検討する方向性が示された。 また、「災害拠点精神科病院」の指定要件を議論。指定要件を定め、該当する病院を指定する。

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