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電子処方箋対応施設のリストを公表 1月26日より電子処方箋管理サービス運用開始(1月20日)

厚労省は1月20日、電子処方箋対応施設のリストを公表した。

電子処方箋の利用を開始している医療機関や薬局を国民や事業者が確認できる。リストは今後随時更新予定。

1月26日から電子処方箋管理サービスの運用が開始される。

電子処方箋管理サービスは電子的に処方箋の運用を行う仕組みであるとともに、複数の医療機関・薬局で処方・調剤された情報を参照でき、重複投薬等チェックなどが行える。

システム改修が完了した医療機関・薬局から、順次電子処方箋サービスの利用が可能となる。

今般、厚労省は電子処方箋対応施設のリストを同省ウェブサイトに掲載した。

電子処方せん対応の医療機関・薬局についてのお知らせ|厚生労働省

リストによれば1月26日から利用を開始する医療機関等は30都道府県で合計178施設。内訳は病院6件、医科診療所10件、薬局162件となっている(1月15日入力ベース)。ただし入力時期のずれ等により、本リストに載っていなくても1月26日の段階で運用を始めている施設もある。

今後、準備の整った施設から随時、利用開始の届出がなされる。

1月15日時点で、利用開始の事前に必要な導入手続き(利用申請)を行った施設数は30,348施設。内訳は病院751件、医科診療所12,071件、歯科診療所6,823件、薬局10,703件となっている。

電子処方箋対応施設のリストはエクセル・PDFのほか、CSV形式でも公表される。

これらのデータは民間事業者がWEBサイトやスマホアプリに利用できる。利用者の現在位置に近い対応施設を検索して表示するといった活用方法が考えられる。検索サイト名や企業名も同省ウェブサイトに掲載される予定となっている。

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