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第4期特定健診・保健指導に向けリスクに応じたアプローチ検討へ(3月23日)

厚労省は3月23日、保険者による健診・保健指導等に関する検討会を開き、令和6年度からスタートする第4期の特定健康診査等実施計画期間に向けた特定健診・保健指導の見直しの方向を示した。

特定健診で把握した疾病リスクの高低に応じたアプローチのあり方を課題にあげた。リスクの高い受診勧奨層へのアプローチの仕方や、モデル実施の状況を踏まえた今後の保健指導のあり方、特定保健指導の対象に複数回該当した人へのアプローチの仕方などが論点になる見通し。その他、無関心層や保健指導対象外の加入者へのアプローチも課題とした。

同日、厚労省は、特定保健指導が禁煙や生活習慣病の発症予防につながる効果があることを示唆するデータと、第3期から始まった保健指導の「モデル実施」の手法による実績も報告した。  

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