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臨床研究医の募集開始に「丁寧な議論が必要」との指摘(8月26日)

四病院団体協議会は26日に総合部会を開き、最近の医療問題を議論した。日本専門医機構の臨床研究医の募集が9月23日に予定されたことについて、会見した日本病院会の相澤孝夫会長は、「日本の国際的な医学の底力が落ちており、理解はする」と述べつつ、「急に決まった印象でもう少し丁寧な議論が必要だったのではないか」との問題意識を示した。

臨床研究医は、都道府県別・診療科別の募集上限の枠外で募集する。このため地域偏在の懸念がある。初回は40名でスタートするが、段階的に増やしていく方針で、位置づけの不透明さが指摘されている。

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