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医師会病院の6月医業収入▲6.5%「回復の兆し見えない」(8月19日)

日本医師会は8月19日の会見で、新型コロナウイルス感染症の医師会病院経営への影響調査の結果を発表した。6月の医業収入や算定回数の対前年同月比のマイナス幅はやや縮小しているものの、松本吉郎常任理事は「受診控えの回復の兆しが見えているとはいいがたい」とコメントした。対象は72病院。

6月の医業収入の対前年同月比は▲6.5%で、5月▲14.7%に比べてマイナス幅は縮小した。新型コロナウイルス感染症入院患者ありの病院は6月▲8.9%で、5月▲18.6%となっている。

6月の初診料算定回数は▲24.7%で、5月▲43.3%に比べマイナス幅は縮小。新型コロナウイルス感染症入院患者ありの病院は6月▲30.6%で、5月▲48.1%となっている。

6月の再診料または外来診療料算定回数は▲15.0%で、5月▲32.2%に比べマイナス幅は縮小。新型コロナウイルス感染症入院患者ありの病院は6月▲19.8%で、5月▲39.7%となっている。

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