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2年度改定の議論の整理へのパブコメ結果を報告(2月5日)

厚労省は2月5日の中医協の総会に、令和2年度診療報酬改定の議論の整理に対するパブリックコメントの結果を報告した。「議論の整理」に対して598件の意見があった。 項目別では、個別意見で最も多かったのは、「歯科材料である金銀パラジウム合金の市場実勢価格を踏まえた適正な価格設定」で、最近の価格高騰に価格改定で対応できていないとの訴えだった。 次いで、「歯科外来診療における院内感染防止対策の推進」(207件)、「歯科診療報酬等の見直し」(162件)、「歯科固有の技術の見直し」(128件)で歯科診療報酬に対する意見が多かった。 4番目は「公費負担医療に係る診療所における明細書発行に係る要件の見直し」(95件)で、「明細書は患者の求めがあった場合のみ発行すればよい」との意見が多かった。  

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