社会保険研究所

小社は厚生労働省をはじめ社会保障の関係機関に長年、取材を重ね、報道・出版事業を展開して…

社会保険研究所

小社は厚生労働省をはじめ社会保障の関係機関に長年、取材を重ね、報道・出版事業を展開してきました。その蓄積を活かし、医療・介護・福祉・年金・労働に関する情報を総合的にご提供します。

マガジン

  • 新しい年金時代

    年金実務に携わる皆さまに、公的年金等を中心とした制度改正の動向や実務情報をお届けします。定期購読(月500円)のほか、読みたい記事だけ各100円でご購入いただけます。

  • 社会保険旬報 Web医療と介護

    • 3,275本

    医療・介護の制度動向を中心に「確かな」ニュースや読み物を提供。メール会員には週1回新着記事の見出しをお届けします。

  • 年金時代(無料版)

    年金・雇用労働関連のニュースや連載記事を掲載している無料マガジンです。

  • 【動画】令和4年度からこう変わる! 公的年金制度

    さまざまな年金セミナーで実績のある特定社会保険労務士の三宅明彦先生の講義を動画にしました。 年金口座獲得の推進や、年金の相談業務を行っている金融機関のご担当者様を想定した講義内容です。

  • 【動画】公的年金基礎研修~金融機関の年金口座獲得のために~

    サンプル動画はこちら ⇒ https://youtu.be/ucp6D3ifDzc 年金口座獲得の推進や、年金の相談業務を行っている金融機関をご担当者様を想定した講義内容です。講義形式の動画配信のほか、そのレジュメや理解度チェック・解説のダウンロードができます。講師はさまざまな年金セミナーで実績のある特定社会保険労務士の三宅明彦先生をお招きしました。

リンク

記事一覧

この記事は
マガジンの購入者だけが読めます。

居酒屋ねんきん談義|#4 第4回年金部会「被用者保険の適用拡大」、第5・6回「雇用の変容と年金」の議論を巡って②

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

この記事は
マガジンの購入者だけが読めます。

謎の新興国アゼルバイジャンから|#11 どっちが先進国? アゼルバイジャンのIT事情【中編】「電子政府」

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

この記事は
マガジンの購入者だけが読めます。

年金部会アーカイブ2013-2016|#5 財政検証の経済前提【2014年4月号「特集Ⅱ」掲載】

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

オンライン資格確認・レセプト振替サービス「適切に対処する」(9月28日)

社会保険診療報酬支払基金の屋敷次郎理事長特任補佐は9月28日の会見で、10月20日に本格稼働するオンライン資格確認システムおよび10月5日から同システムを活用して運用開…

LIFEのさらなる活用に向けて導入の課題等を調査(9月27日)

社会保障審議会介護給付費分科会は9月27日、令和3年度介護報酬改定の効果検証及び調査研究に係る調査の調査票等について議論を行った。調査票案はおおむね了承された。 …

臨床研修医の時間外労働上限の一覧化を了承(9月24日)

医道審議会臨床研修部会は24日、医師の時間外労働の上限規制における臨床研修医への対応について、臨床研修プログラムへ年間の想定労働時間を記載し、一覧化する案を了承し…

オンライン資格確認・レセプト振替サービス「適切に対処する」(9月28日)

オンライン資格確認・レセプト振替サービス「適切に対処する」(9月28日)

社会保険診療報酬支払基金の屋敷次郎理事長特任補佐は9月28日の会見で、10月20日に本格稼働するオンライン資格確認システムおよび10月5日から同システムを活用して運用開始するレセプト振替・分割サービスについて「オンライン資格確認は試行的実施が始まっており、一挙に大量の毎月の診療報酬支払のデータが来るわけではない。またレセプト振替・分割サービスは、すでにかなりの数のテストデータを流し、きちんと振替え

もっとみる
LIFEのさらなる活用に向けて導入の課題等を調査(9月27日)

LIFEのさらなる活用に向けて導入の課題等を調査(9月27日)

社会保障審議会介護給付費分科会は9月27日、令和3年度介護報酬改定の効果検証及び調査研究に係る調査の調査票等について議論を行った。調査票案はおおむね了承された。

令和3年度調査は、◇介護医療院のサービス提供実態等の調査◇LIFE を活用した取組状況の把握と訪問系サービス・居宅介護支援事業所のLIFE の活用可能性の検証◇文書負担軽減や手続きの効率化による介護現場の業務負担軽減の調査◇福祉用具貸与

もっとみる
臨床研修医の時間外労働上限の一覧化を了承(9月24日)

臨床研修医の時間外労働上限の一覧化を了承(9月24日)

医道審議会臨床研修部会は24日、医師の時間外労働の上限規制における臨床研修医への対応について、臨床研修プログラムへ年間の想定労働時間を記載し、一覧化する案を了承した。

医師の働き方改革に関する検討会での取りまとめでは、臨床研修医に対しては上限が年1860時間となるC-1水準の適用が特例的に認められているが、指定に向けて臨床研修医の時間外労働の実態を適切に把握する必要があるとしている。

これ

もっとみる