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消費税引上げに伴う薬価改定の算定基準を了承(1月16日)

中医協は1月16日の総会で、来年10月の消費税率引上げに伴う薬価改定に係る薬価算定基準の見直しを了承した。薬価専門部会が同日に了承して総会に報告した。

消費税の転嫁のために市場実勢価格を踏まえて臨時的に薬価改定を行い、通常の薬価改定と異なる。消費税率が8%から10%に引上げられるため、新薬価は税抜きの実勢価格に1.1を乗じ、調整幅をプラスする。調整幅は、改定前薬価の2%に相当する額。

新薬創出加算は実施するが、累積加算額の控除は2020年度の通常改定で対応する。企業区分は、平成30年度改定時点のものを継続する。実勢価格を踏まえて行う後発医薬品の価格帯の集約のルールは適用する。

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