厚生労働部局長会議開く(1月18日)
厚労省は1月18日、全国厚生労働関係部局長会議を開き、平成30年度の主要施策や予算について説明した。
高木美智代副大臣は「来年度は医療計画、介護保険事業計画、障害福祉計画の新たな計画期間が始まる年であり、6年に1度の診療報酬・介護報酬・障害福祉サービス等報酬の同時改定が行われる重要な節目の年である。このため、報酬改定の結果を踏まえつつ、これらの計画に沿って着実に取り組みを進めていただくようお願いしたい」と都道府県等の担当者に要請した。
厚労省は1月18日、全国厚生労働関係部局長会議を開き、平成30年度の主要施策や予算について説明した。
高木美智代副大臣は「来年度は医療計画、介護保険事業計画、障害福祉計画の新たな計画期間が始まる年であり、6年に1度の診療報酬・介護報酬・障害福祉サービス等報酬の同時改定が行われる重要な節目の年である。このため、報酬改定の結果を踏まえつつ、これらの計画に沿って着実に取り組みを進めていただくようお願いしたい」と都道府県等の担当者に要請した。