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中川会長「リバウンド防ぐには先手先手の対策を」(3月24日)

日本医師会の中川俊男会長は3月24日の会見で、緊急事態宣言後の新型コロナウイルス感染症への対応について「リバウンドによる第4波を防ぐためには、感染状況を冷静に見極め、先手先手の強い対策を打たなければならない」と訴えた。

今後の見通しとして、「第3波を超える第4波が到来すれば、すべての医療において何らかの制限をせざるをえない厳しい選択が迫られる。そうならないためには恐竜かつ継続した感染防止対策の徹底が必要だ」と述べた。

その上で、「早い時点で特措法のまん延防止策等重点措置の適用の検討を始めるべきだ。打つべき手は早い方が有効である。まん延防止等重点措置は都道府県単位の緊急事態宣言とは異なり、市町村単位できめ細かく重点的に感染対策を打つことができる機動性の高いものだ。繁華街に焦点を置くこともできる」と提案。あわせて、改めて感染防止対策の徹底を呼び掛けた。

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