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医師の時間外労働の特例水準は年間1900~2000時間(1月11日)

厚労省は1月11日の医師の働き方改革に関する検討会に、医師に対する時間外労働規制の上限案を示した。

2024年度から適用する上限として、年間960時間、月100時間(例外あり)とした。さらに、地域医療を確保する観点から医療機関を指定して設ける特例水準は年間1900~2000時間。いずれも休日労働を含む。

一定の期間集中的に技能向上を図るための特例水準の上限は明示しなかった。特例水準では、連続勤務時間制限28時間・勤務間インターバル9時間の確保・代償休暇などを義務化する。

厚労案に対し、救急医療の現場医師の委員を含め、医療側の委員は賛意を示したが、労働組合側の委員は反対した。

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