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令和5年6月から「障害状態確認届」がダウンロード可能に

年金時代編集部

日本年金機構のホームページには、障害年金の請求手続き等に使用する診断書や関連書類が掲載されており、ダウンロードして利用することができます。令和5年6月より「障害状態確認届」が日本機構のホームページからダウンロードできるようになりました。
今回は、障害状態確認届について、見ていきます。

障害状態確認届とは

障害状態確認届とは、障害年金受給者の障害の状態を確認するために日本年金機構から定期的に送付されるもので、「現況届」と「診断書」(新規裁定請求時に提出する診断書と同様のもの)を合わせたかたちになっています。診断書が障害ごとに8種類あるので、障害状態確認届も8通りの様式に分かれています。

この障害状態確認届が未着だったり紛失したりといった場合、以前は年金事務所から白紙の「現況届」と「診断書」(新規裁定請求時用)を取り寄せて対応していましたが、令和5年6月より日本機構のホームページからダウンロードできるようになりました。ただし、障害年金の要件や使用する様式の種類、診断書部分に記入する症状の日付など、事前に年金事務所で確認することをお勧めします(年金事務所の窓口での交付も可能です)。

実際のところ、新規裁定請求時の診断書も障害状態確認届の診断書もほとんど同じ内容となっています。ただし、新規裁定時であれば、発病から初診までの状況についての記入が求められます。一方、障害状態確認届においては、最近1年間の治療の経過等を記入するという違いがあります。
 
障害状態確認届の様式(日本年金機構ホームページより)
目の障害用
聴覚・鼻腔機能・平衡感覚・そしゃく・嚥下・言語機能の障害用
肢体の障害用
精神の障害用
呼吸器疾患の障害用
循環器疾患の障害用
腎疾患・肝疾患・糖尿病の障害用
血液・造血器・その他の障害用

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