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10月中旬の専攻医募集は予定通りのスケジュール(4月20日)

日本専門医機構の寺本民生理事長は20日の会見で、令和2年度の専攻医募集のシーリング(都道府県別・診療科別の上限設定)を決定したことを報告した。

今後、各学会が作成する研修プログラムの審査を経て、募集案を厚労省に提示。都道府県の地域医療対策協議会の意見などをきき、医道審の了承を得た上で、10月中旬の募集開始を目指す。新型コロナウイルスの影響で会議の開催などで遅れが出る可能性はあるものの、全体のスケジュールは予定通り進める考えだ。

一方、新型コロナウイルスの影響で、当初予定していた研修プログラムが行えない事例が出ていることが報告された。寺本理事長は、研修プログラムにおける柔軟な取扱いを学会に求めるほか、「専攻医が新型コロナウイルスに対応する医療に関わることは大変意味がある」と述べた。

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