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協会けんぽ東京支部が健康保険委員セミナー(7月4日)

全国健康保険協会・東京支部は7月4日、各事業所の健康保険委員を対象にセミナーを開き、職場におけるメンタルヘルス対策と生活習慣病予防をテーマに講演を行った。

挨拶した元田勝人支部長は、「若い人にメンタル不調で休む人が多い。うつ病の医療費は大きくないが、労働損失は大きい。ストレスチェックで実態を把握して対処してほしい」と述べ、健康経営に対する事業所の支援を求めた。

続いて、メンタルヘルス対策について、社会保険労務士の中辻めぐみ氏が講演。具体的事例を交えながら、メンタル不調による休職から職場復帰プランの作成、復職後のケアなどメンタルヘルス対策の流れを解説した。

医師として職場の健康づくりに取り組んでいる山本雄士氏は生活習慣病予防について講演。「健康は自己責任といっていた時代があったが、病気が増えると保険料負担が増えて家計にも影響がある。健康を軸にした経営を進めればお金の流れが健全になる」と述べて、健康経営に取り組む意義を強調した。  


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