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医療的ケア児は約2万人(2019年10月11日)

厚労省は2019年10月11日、令和元年度の「医療的ケア児の地域支援体制構築に係る担当者合同会議」を開催した。厚労省の説明によると、医療的ケア児の推計値は年々増加している。

全国ベースで、平成30年度で1万9712人と約2万人になったことが分かった。この10年で9299人増加しており、ほぼ倍増している。人口1万人当たりの医療的ケア児数は約1.3人であることも示した。

8月1日時点における関係機関の協議の場の設置状況や医療的ケア児等コーディネーターの配置状況について報告した(年度内の設置や配置も含む)。協議の場の設置は、都道府県では100%だが、市区町村では68%(1741自治体のうち1185自治体)に止まることが分かった。ただし政令指定都市では全20市で設置されている。

また、コーディネーターの配置は、都道府県では26%(12自治体)、市区町村では21%(369自治体)に止まる。政令指定都市では55%(11市)となっており、比較的配置が進んでいる。  

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