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補てんの改善策を反映させシミュレーション(11月21日)

厚労省は11月21日の中医協・医療機関等における消費税負担に関する分科会に、同日まとめた「議論の整理」の改善策を2016年度の補てん状況に反映させたシミュレーション結果を提示した。

病院の補てん率は改善前では、85.0%(1施設当たり年間▲315万円)から100.6%(同12.9万円)となり、100%を上回った。一般診療所は、111.2%が99.8%まで下る。歯科診療所と保険薬局も100%を下回る補てん不足であったが、100%近くまで改善する。 病院間のばらつきについては、精神科病院と特定機能病院の補てん状況のみを示した。特定機能病院は61.7%→102.5%、精神科病院の補てん率は129.0%→100.7%で、特定機能病院で大きく改善している。  


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