見出し画像

猪口氏の全日病会長と日医副会長の兼任を承認(7月8日)

全日本病院協会は8日に、臨時理事会を開き、猪口雄二氏が全日病会長と日本医師会副会長を兼任することを承認した。猪口会長は6月27日の日医役員選挙で副会長に就任している。全臨時理事会で採決を行い、少数の反対があったが、賛成多数で承認した。

猪口氏

ただ、これまでの職務をすべて担うのは難しいため、一部は神野正博副会長が代行する。具体的には、社会保障審議会医療部会や国民医療推進協議会、四病協総合部会、日病協代表者会議などは神野副会長が全日病代表で出席する。

猪口会長は臨時理事会で「臨時理事会で頂いた厳しい指摘も踏まえ、全日病会長と日医副会長を両立させ、日本の医療、病院のために頑張る」と述べた。理事からは、◇物理的に兼務はどこまで可能か◇全日病と日医の主張が異なる場合の対応◇全日病会長としての発言力が弱くなる─ことに対し懸念が出たという。

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!

社会保険研究所ブックストアでは、診療報酬、介護保険、年金の実務に役立つ本を発売しています。