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約1500施設が医師の時間外労働の1860時間上限に該当(3月13日)

厚労省は3月13日の医師の働き方改革に関する検討会の報告書案で、医師の時間外労働の特例水準の年間1860時間の上限が認められる医療機関が、1500程度になるとの見通しを示した。

前回の検討会では、1400程度としていたが、二次救急医療機関について、年間救急車受入台数千台以上に、「年間での夜間・休日・時間外入院件数500件以上」を加えて整理した結果、該当施設が増えた。

特例水準は、地域医療を守る観点で、対象医療機関を特定する。◇予見不可能で緊急性の高い医療ニーズに対応する施設◇都道府県の医療計画で政策的な医療の必要性がある施設◇代替が難しい専門的で高度な医療を提供する施設─が条件となる。 研修医など一定期間集中的に技能を取得する時間外労働の特例も、年間1860時間としている。  

 

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