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日本医業経営コンサルタント学会を東京で開催(11月1日)

第22回日本医業経営コンサルタント学会・東京大会(常山正雄学会長)が11月1・2日の両日、東京都内で開かれ、「100年人生のために-地域マネジメントと医業経営コンサルタントの役割」をテーマにシンポジウムや一般演題発表を行い、研鑽を積んだ。

開会式で挨拶した常山学会長は、「地域包括ケアを円滑に推進するには、地域マネジメントが必要であり、医業経営コンサルタントは地域社会の信頼を得て医療の発展に寄与するために全力をつくしたい」と述べた。

学会1日目には、シンポジウム「2035年を目指した日本のヘルスケア戦略」が行われ、日本病院会の相澤孝夫会長は「人口が激減していく中で病院は集約化しないともたない」と訴えた。 続いて行われたシンポジウム「医療現場の働き方改革」では、厚労省の乗越徹哉・医療勤務環境改善推進室次長が講演した。乗越次長は、人口減少の中で医療機関は医療資格者から選択される時代であり、勤務環境改善への取り組みは将来の経営にも影響すると指摘。医業経営コンサルタントへの期待として、医療機関の勤務環境改善マネジメントの導入に積極的に携わることを求めた。  

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